煮物に必須?!落し蓋の効果や入れるタイミング、鍋の蓋と併用する?

レシピ本や料理番組なんかをみていると、煮物なんかには当たり前のように落し蓋をしていますよね。

もちろん家庭でも落し蓋を使っている場合は多いと思います。料理をし始めの頃なんかは言われるがまま意味わからず落し蓋をしているなんてことも!

せっかくですから、意味や効果をわかって使うほうがいいですよねー!

なんとなく落し蓋の効果を知っている人も、全く知らないと言う人も、ここは今一度、落し蓋の効果や入れるタイミングなんかをおさらいしてみましょう♪

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落し蓋をすることによる効果は??

料理をする上でよく使われる落し蓋!

落し蓋は煮物をする上で次のような効果をもたらしてくれます♪

  • 全体的に味をいきわたらせる効果
  • 最低限に煮汁で煮込むことができる
  • 表面の乾燥を防いでくれる
  • 具材が煮崩れを起こしにくくなる効果
  • 時間短縮効果
  • 煮汁が蒸発してしまうのを遅らせる効果

ご飯作りは毎日のこと。料理をしていると出来るだけ早く、そして美味しく作りたいですよね。

落し蓋は絶対にしなくてはいけないものではありませんが、上記のような効果があるものだから、取り入れるとより楽に美味しくすることができるというわけです。

時間がかかる煮物には落し蓋をしましょう!

効果がわかったら落し蓋のことがだいぶんわかった気もしてきますが、いざ使うとなると、次に気になるのは落し蓋を入れる・出すのタイミングだったりします。

次はいつ入れるのかをまとめますね!

落し蓋を入れるタイミング・取り出すタイミング

落し蓋をするタイミングも迷うところですよねー。効果を期待するとなると、少しでもタイミングよく入れたいものです。

落し蓋を入れるタイミングは・・

煮汁が沸騰して、アクが出たら一度アクを取ってから!

早すぎても遅すぎても効果が減ってしまうので注意してくださいね。

それから先ほどの効果の部分で紹介しましたが、アクを取ってくれる効果も落し蓋にはあるのです。

ここで登場するのがキッチンペーパー!

落し蓋の下にキッチンペーパーをそっと仕込んであげましょう。

はじめに大まかなアクは取りますが、取りきれなかったアクや細かいアクは落し蓋の下のキッチンペーパーを敷くことで取ることできます♪

 

では、取り出すタイミングといえば?

落し蓋を取り出すときは煮汁の量に注意して、8割程度煮込み終わった頃。

取り出すのもしっかりタイミングを見計らってから!

煮物は一度冷ますとより味がしみるので、ほとんど煮込んだあとは煮汁をもう一度具材にかけてしばらく放置すると美味しく仕上がります。時間があるときは、一旦冷ましましょう。

崩れやすい、くっつきやすい具材を調理するときは、あらかじめ濡らした落し蓋を入れるようにするとくっつきにくくなります。

木製の落し蓋は特にくっつくことがあるので、試してみてくださいね。

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落し蓋をしたときの火加減は?

落し蓋を入れている間の火加減についてですが、煮汁が沸騰し、落し蓋をした後は弱火で煮込みましょう。

弱火でも沸騰した煮汁が落し蓋で上から下に回るので全体的に行き渡るし、空間的に狭くなっているので熱効率は抜群!中は十分熱いのでしっかり煮込めています。

強火にしていると煮汁が思ったよりも早く無くなったり、具材が踊ってしまい煮崩れたりする原因になりますので、弱火で煮込んでくださいね。

落し蓋の上から鍋の蓋はする?併用の必要性

落し蓋をした後に鍋の蓋ってするの??これもちょっと迷ってしまうことじゃないですか?

基本的には落し蓋をするのであれば鍋の蓋は必要ないという結論となります。

でも全ての場合にいらないと言う訳ではなくて、場合によってはあったほうが良い時もあるんですよ。

  • 煮汁を蒸発させたくない料理
  • スピード第一で調理する場合
  • 逆にゆーーっくりと煮込みたい場合

料理の仕方によって工夫をするといいですね!

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まとめ

落し蓋の効果やタイミングについての話をまとめてきました。

使ってきた人も必要なのかな?と疑問に思っていた人も、改めて知ることでスッキリしたのではないでしょうか?!

これで迷わず落し蓋を利用することができると思います。

今日も美味しいご飯作り、頑張りましょう!

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